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「ものづくりの街から航空産業の街へ!」
燕三条といえばプレス・鋳造・溶接・研磨といった金属加工を中心とするものづくりの街で、カトラリーや包丁といった調理器具から自動車や家電の部品まで幅広い製品を手掛けています。
その技術力を背景にユニフレーム(燕市)やスノーピーク(三条市)、キャプテンスタッグ(三条市)なども本社を構えるなどキャンプ産業でも有名な地域です。
そんな燕三条でトキエア元代表の和田直希さんと現取締役の堀江貴文さんが小型航空機の製造事業に参入するというニュース。
詳しく見てみると和田直希さんが代表を務める株式会社LANDが2026年8月25日に新会社のLAND Aeronauticsを設立し、新潟県三条市(燕三条地域)を拠点とした航空機の開発・製造を目指すというもの。
「堀江貴文さんも共同創業者・取締役として参画!」
燕三条は国内屈指のサプライチェーンがすでに完成しており、そこへ航空機の製造に必要な金属加工の技術をそのまま活用できるメリットがあります。
公式サイトではコンセプトモデル『VEGA』の映像が公開されており、コンパクトで洗練されたデザインはなかなかの仕上がり。
公式サイトはこちらから→
| 【VEGA FOUNDERS EDITION】 | |
|---|---|
| 製造メーカー | LAND Aeronautics ランド・エアロノーティクス |
| 販売価格 | 2,500万円(税込み) 予約受付中 |
| 生産数 | 世界限定100機 |
| 最高速度 | 250km/h |
| 最大航続距離 | 800km |
| 定員 | 2名(パイロット含む) |
小型航空機のVEGAは税込み2,500万円で、高級スポーツカー並みの価格設定。
「ホンダジェットと比べると破格!」
価格だけでなく最高速度も250km/hと控えめですが、東京−札幌間を想定した約800kmの航続性能を備えており、個人が楽しむには十分な性能。
またトレーラー輸送や省スペース保管を想定した着脱式主翼も大きなポイント。
このように同じ小型機とはいえ、ホンダジェットは超軽量ジェット機(VLJ)、VEGAは軽量スポーツ機(LSA)に分類され、性能や用途が全く異なり、車で例えるならF1カーと軽自動車くらいの差がありますが、なかなか魅力的な1機と言えそうです。
ということでLAND Aeronauticsの共同創業者・和田直希さんと堀江貴文さんの今後に注目です。
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