さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
長年、日本との伝統的な友好関係を築いてきたイラン。
中東にある人口約9000万人のイスラム国家で、正式な国名はイラン・イスラム共和国。
歴史ある建造物や遺跡、香草やスパイスを活かしたペルシャ料理、人々が集まり交流するチャイハーネ(ティーハウス)のお茶文化など様々な魅力があり、一度は訪れたいところ。
そんなイランに外務省が退避勧告を発出というニュース。
外務省では国や地域ごとに渡航・滞在の安全目安となる危険レベルを発出しており、1月16日にイラン全土に最も高い危険レベル4の退避勧告。
◯レベル1:■十分注意してください
※渡航・滞在時に特別な注意が必要
◯レベル2:■不要不急の渡航は止めてください
※渡航は慎重に検討し、十分な安全対策を取る
◯レベル3:■渡航は止めてください(渡航中止勧告)
※どのような目的でも渡航を中止する
◯レベル4:■退避してください(退避勧告)
※安全な国・地域に退避する
というのもイランでは2025年12月28日以降、政府に対する不満や経済危機などの理由で大規模なデモが発生しており、現在も各地で治安部隊との衝突が続いています。
一時は米国の軍事介入の可能性や報復措置としてイランが周辺国の米軍基地を攻撃する可能性が浮上し、中東情勢が緊迫する中での危険レベル引き上げ。
実際に外務省海外安全ホームページで確認してみるとイラン全土が危険レベル4の真っ赤に表示されていました。
「非常事態ということが伝わります!」
現在イランに滞在している方は速やかに国外に退避し、やむを得ず滞在する場合はデモ発生場所に近寄らないようにしたいところです。
「くわばらくわばら…」
関連記事→