さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
「JALの斜め上をいくエアカナダ!」
先日、客室乗務員が乗務前日に社内規定を超える飲酒で翌日の乗務が禁止となり、予定していた便に遅延が発生したJAL。
この件で50代客室乗務員は懲戒解雇、30代客室乗務員は停職処分となりましたが、エアカナダでは17年間900便超の元機長が偽造免許で逮捕という衝撃ニュース。
この元機長はプロのパイロットとして必要な事業用操縦士免許(CPL)を取得していたものの、旅客機の機長として必要な定期運送用操縦士免許(ATPL)を取得しておらず、偽造した免許を提出してエアカナダの機長として勤務していたというもの。
機長として勤務していた期間は2009年から2025年で、国内線と国際線あわせて900便超を操縦し、約300万カナダドル(約3億5000万円)の給与を得ていたようです。
「約17年間もバレないとは!」
事件発覚のきっかけは2025年3月にカナダ運輸省が実施する定期な資格検査で不備が発覚し、2026年1月に偽造の疑いが強まったことで警察の正式な捜査が始まり、2026年6月に元機長を逮捕という流れ。
飲酒問題も深刻ですが、偽造免許で機長として操縦していたエアカナダはJALをも凌ぐ衝撃的な事件。
偽造免許とはいえ約17年間も機長を務めることができたならパイロットとしての腕は優秀だったはずで、それだけに今回の不正は非常に残念な出来事と思うズーカーでした。
「ちゃんと免許取ろうぜ!」
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