【那覇空港】清掃業者のハサミ紛失で保安検査場が一時閉鎖「一般区域と制限区域の違いを解説!」
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。 2024年8月17日の繁忙期に新千歳空港でハサミ紛失による保安検査のやり直しが大きな話題となりましたが、今度は那覇空港で一部の保安検査場が一時的に閉鎖されるというニュース。 詳しく見てみると、2026年10月13日の朝に那覇空港の国内線ターミナルで清掃業者が持ち込んだハサミが一時的に行方不明になり、主にJALグループが使用する保安検査場Aが午前6時頃から2時間にわたり閉鎖されたというもの。 「またハサミの紛失かよ!」 しかし今回の騒動は清掃業者が実際にハサミを紛失したわけではなく、警備担当者が確認を怠ったため手続き上、紛失扱いになったことが原因のようです。 この影響でJALグループ便を中心に最大1時間43分の遅れが発生しました。 「そんなことあるんだね〜」 ■ここでちょっと豆知識 空港の敷地には『一般区域』と『制限区域』の2つに区分されています。 保安検査場を境界線として、保安検査場を通過する前のエリアは誰でも入れる一般区域、保安検査場を通過した後のエリアは厳重に管理された制限区域となります。 そして制限区域の中でさらに3つの区域に分けられます。 ○保安区域 保安検査済みの乗客が入れる区域 免税店、空港ラウンジ、搭乗ゲートなど ○CIQ区域(国際線のみ) 人・物・病原体などが国境を超える際の窓口 税関・出入国管理・検疫など ○運航・作業区域 航空会社や空港の関係者が業務で使用する区域 滑走路、誘導路、駐機場など このように空港では一般区域と制限区域が明確に分けられており、制限区域では乗客や空港関係者以外の立ち入りが厳しく制限されています。 また...