※この記事は2019年12月8日に公開したものを再編集し、2022年3月11日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
肉骨茶専門店 『Legendary Bak kut Teh』
ズーカーがシンガポールで最初に食べた肉骨茶は『Legendary Bak kut Teh』という肉骨茶専門店。(チェーン店なのかな?)
ここでは肉骨茶とライス、そして薏米水という謎のドリンクオーダー。
ホーカーズ(屋台村)で食べた肉骨茶
2度目はホーカーズ(屋台村)にある『Outram Park Ya Hua Rou Gu Cha』というお店で肉骨茶専門店のようでした。どちらの店舗も肉の部位が選べ、レバーなどのホルモン系もありました。肉骨茶には結構種類が豊富なのにビックリ!
こちらではスープのお代わりができたのでライス大盛りで〆に肉骨茶汁で完食。
「本場の肉骨茶、マジで旨い…」
そして今回は富士そばの肉骨茶そば大盛り&ミニかき揚げ丼をオーダーして本場の味と比較してみます。
肉骨茶そば大盛り&ミニかき揚げ丼
口の中がニュートラルな状態で一口目のスープ。
「ん? んん!?」
今日の肉骨茶(バクテー)そばはスープの味がぼけてる…。
「大盛りにしたせいで湯切りが甘かったのか?」
明らかに旅行前に食べた味とは程遠く、胡椒やニンニクのパンチが薄れていて少し残念。しかし改めて確認できたことは肉骨茶そばはシンガポールの味に負けぬ旨さでした。
肉骨茶の塩気とかき揚げ丼の甘じょっぱいさで無限ループ。
今回の肉骨茶(バクテー)そばのスープはちと残念でしたが、近いうちにまた食べに行こうと思います。
関連ブログ→
【名代富士そば】海外シンガポール店に行ってみた
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