【名代富士そば】冷しピリ辛鶏ねぎそばを食す「夏の定番冷やし中華に負けてねぇ！」

※この記事は2020年6月8日に公開したものを再編集し、2022年3月17日に再度公開しました。

さあ、ど～もこんにちは！  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

今日も真夏日の富士そば5日目。仕事終わりに家で食べるのが面倒なので夕食に富士そばに向かいます。

とっ、その前にある出来事。

「居酒屋どうですか？」とキャッチのお兄さん。

しかしその相手はズーカーではなくYシャツ姿の高校生！(パッと見た感じだとサラリーマンに見えなくもないですが…)

さすがに学生相手に「居酒屋どうですか？」はないだろう！ そのやり取りを後ろで見ていたズーカーは大爆笑、キャッチの兄さん苦笑い。

といったやり取りにほっこりしたところで富士そばに到着し、『冷しピリ辛鶏ねぎそば』をいただきます。

鶏ムネ肉、白髪ねぎ、(恐らく)コチュジャンの組み合わせで旨味のあるピリ辛がポイント。卓上の唐辛子で自分好みに辛さ調整すれとさらに食が進み、「大盛りにすれば良かった」と後悔するほどでした。

これは夏の定番メニュー『冷やし中華』に負けぬ美味しさで、

「冷しピリ辛鶏ねぎそば始めました」

ってお店が他に出ても良いかもしれません！

大満足でごちそうさまでした。

さて明日は何にしようか迷うな！

それにしても、この色の剥げた食器が堪らねぇ！ ふっふっふ

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